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 「ビジネス書」を書いて出版する法―あなたのビジネス経験とノウハウを商業出版しよう! (DO BOOKS)
「ビジネス書」を書いて出版する法―あなたのビジネス経験とノウハウを商業出版しよう! (DO BOOKS)
 
¥ 1,470
発売日:2004-05
同文舘出版
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  この本のおかげで出版できました
昨年の秋に、取り組んでいる仕事について出版したいと思い立ちました。しかし、実際に出版するとなると、出版社にどのようにアプローチしてよいかわからないものです。
そんなときに、この本を書店で目にして、飛びついて買い求めました。
企画書の書き方から、送付する封筒の書き方まで、実に具体的に親切に解説してあり、すごく参考になりました。
おかげで、8月20日に『元気な自治体をつくる 逆転発想の人事評価ー岸和田方式・「人材育成型」制度のつくり方と運用法』という本を株式会社ぎょうせいから出版してもらえました。
自治体職員が単著の形で本を出すことは極めて少ないと思います。私も、最初は半信半疑でしたが、この本に勇気付けられ、導かれて、出版を実現することができました。
出版を考えている人には必読の書です。

■  すでに差別化されている貴方の結論を、本にしよう
本を出版したことがない輩が、ビジネス本を出版する方法の本の書評を書くのも、いささか気が引けるが、自分も含めていつかは本を書きたいと思っている人には、手軽で判りやすく、参考になる一冊なので、紹介したい。

自ら「出版塾」を経営する著者の、ビジネス本出版ノウハウが、コンパクトにまとめられている。本を出すには特殊な経験や才能がある必要は無いが、ただ文章が上手くてもダメで、何を伝えたいかと言うメッセージが大事である。このことは、ブログでもそうだし、コンサルタントが良く作る提案書、その他プレゼンテーション全般に、当てはまる。さらにテーマの選択については、「あなたが得た結論は、すでに差別化されている」という説明には、勇気付けられた。本当に自分でも出来そうな気がしてきた。

本を書くといっても、ベストセラー作家になって印税で暮らそうなどと思っても、(少なくとも最初は)無理な話である。むしろ、苦労の割には見入りは少ないので、単純に経済的にはリターンは少ない。それでも、書きたいのはなぜなのか。その目的をしっかり見定めなければ、努力を続けるモチベーションにはならない、ということがこの本のメッセージである。そして、何を書きたいか。何を伝えたいかを、今一度真剣に考えてみたい。


 
 
 
 
  
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