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ビジネス・ケースブック〈3〉 (一橋ビジネスレビューブックス) 
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ケース・メソッド入門 (ケース・ブック) 

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 ビジネス・ケースブック1 一橋ビジネスレビューブックス
ビジネス・ケースブック1  一橋ビジネスレビューブックス
 
¥ 2,100
発売日:2003-03-07
東洋経済新報社
オススメ度:
 


 


■  読むだけでも役立つ
ビジネススクールでケースディスカッションのために使われる企業のケースが良くまとめられている。そのまたでは「事例が古い」などと批判されそうなケースに、テーチングノートをつけるなど、読むだけでも、企業の実例を通して経営について学べるような工夫がされている。

■  なんの本?
会社の事例紹介もなぜかリアリティに乏しい。詳しい事例の集積がないような気がする。ビジネススクールなら、もっといろんな事例があってもよさそうだが・・・

■  ティーチング・ノートがちょっとお粗末。
 欧米でのビジネススクールでの「考える種」となっている
ケーススタディのみを掲載した本がでるのは、大学、シンクタンク含め
その意義は大きい。また、選定されたケースも厳選された内容で、
ディスカッションのテーマとしても、一連のプロセスを踏むことで
「考えるチカラ」を養うことができるはずである。

 しかし、ティーチング・ノートがちょっとお粗末。
1ケースにつき4ページ程度しかなく、欧米のケースに比べると
分析の切り口、情報の種を見つけにくい。

 余談ではあるが、「NHK変革の世紀」という本の
ティーチングノートの「10のサイト・10の本」というコーナーが
近年のティーチングノートではよい出来だった記憶がある。

 もう少し、ティーチング・ノートの記述を掘り下げれば、
学部生共通の教材としての意義が高まるであろう。


 
 
 
 
  
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