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ムハマド・ユヌス自伝―貧困なき世界をめざす銀行家 
「南」からの国際協力―バングラデシュグラミン銀行の挑戦 (岩波ブックレット (No.424)) 
入門 マイクロファイナンス―世界を貧困から救う、新しいビジネスモデル 
グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 
マイクロファイナンスのすすめ―貧困・格差を変えるビジネスモデル 

  
 
 グラミン銀行を知っていますか―貧困女性の開発と自立支援
グラミン銀行を知っていますか―貧困女性の開発と自立支援
 
¥ 1,890
発売日:2006-02
東洋経済新報社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  現時点では最新のグラミン銀行本
この本の最大の特徴
現時点では最新のグラミン銀行本であること。『「南」からの国際協力:バングラデシュ グラミン銀行の挑戦』(渡辺龍也 岩波ブックレット)はコンパクトにまとまっていい本だが(この本の内容がコンパクトなわりには1800円+税でちょっと高い)、その知識に加えて、さらなるグラミン銀行の進化が書かれていて、よい。
その他の特徴
1.グラミン銀行のみならず、バングラデシュの現実の生活や、マイクロクレジットのことについてもわかる。
2.グラミン銀行があるからといってすべてがうまくいっているわけではない(相対的にうまくいっているにすぎない)こともきちんと書かれているところ(全体的にはグラミン銀行、ならびにバングラデシュに好意的に書かれているが)。
結論―最大の特徴、その他の特徴、ともに、発展途上国の現状、貧困救済のための金融のあり方、われわれの生き方を考える上で有益な本なので、星5つ。

■  マイクロクレジットの可能性
 マイクロクレジット(ファイナンス)が、貧困を乗り越える有効な手段であることを、説明しています。

 現在の日本は、バングラディシュ程の貧困を抱える人々はいませんが、日本においても大きな可能性を考えさせる書物だと思います。

 なぜなら、銀行や信用金庫、消費者金融が非常に多く存在する日本でも、お金に困っている人々がたくさんいるからです。

 自分のお金の預け先、借用先を、自分自身の意思に近いものにするには、営利を目的としないマイクロクレジット(ファイナンス)をつくり、運営することも、一つの方法だと感じさせてくれる一冊です。

■  バングラデシュの人のことがちょっとわかりました。
ぼくの兄が高校の英語の授業でグラミン銀行を習ったといって、この本を買いました。ぼくは本の中に写真がいっぱいあったので、近所に住んでいるバングラデシュの人のことがちょっとわかりました。兄はなるほどっていって読んでいました。

■  こんどは村の女の人たちと話してみたいです
ぼくは、バングラデシュに行ったことがあります。そのときは、はじめてだったので、バングラデシュのことがあまりよく分かりませんでした。母がすすめたので、この本を読みました。ぼくが見たのはそういうことだったんだなーと思いました。また村に行きたいです。そして、村の女のひとたちと話してみたいです。

 
 
 
 
  
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