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 地底旅行 (創元SF文庫)
地底旅行 (創元SF文庫)
 
¥ 735
発売日:1968-11
東京創元社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  最初に読んだ。
最初に読んだタイトルなので、すごい衝撃を受けた。何てすごい事を考えるのだろうと、読んでて驚かされた。本作は、映画も原作もどちらもみたが、どっちも文句の付けようのない大傑作だと思う。多少、キャスティングが、違うところもあったが、まったく気にならなかった。子供時代に見て、マジで地底旅行に行けたらいいなと一時期本気で考えた時があった。俺が読んだ小説の中でも、ベスト3に入る作品だ。今でも、たまに読み返す事がある。映画と比べるのも、結構面白い。何度読み返しても、飽きないな。良い作品だよ。

■  冒険物っていいですね!
"不滅の名作"と言われるジュール・ヴェルヌのそれこそ知らない人はいないほどの名作。僕が好きなのは、アクセルが暗い洞窟で道に迷って一人取り残され、周りが漆黒の闇になるところ。大ピンチ! 思わず自分んだったらどうするだろうと、手に汗を握ってしまうんですよね。さて、この作品は未知の世界への挑戦であり冒険旅行であるところ、そして恐ろしい生き物との闘いに巻き込まれるところなど、いろんな意味で、コナンドイルの"失われた世界"を思い起こされるところがある。ただ、大きな違いが一つあるんですよね。両方とも主人公が、自分の好きな女性にかっこいいところを見せようとして冒険旅行に参加するのですが、ドイルの方は、命がけの旅から帰ってくると既にその女性は他の人と結婚してしまっている。でも、この作品ではその好きな女性と結ばれてめでたしめでたし。その違いは大きいと思います。フランスとイギリスの国民性の違いなのか、それとも本人の体験から来ているのか。そんなことを読後に考えたりするとさらに面白いですね。ちなみに、僕はドイルの冷たい終わり方も割と好きです。イギリスの冬は寒いからねぇ。

■  これぞ冒険小説の原点
これぞ冒険小説。
おいおい、飯はどうするんだ?空気はどうなっているんだ?とつっこみながら多いに楽しんだ。これでいいのだ。

1865年の作品だがある頁にこんなセリフがあった。
「新しい感覚には新しい言葉が必要だ」
感動した!


 
 
 
 
  
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