■収録作品 モルグ街の殺人 メエルシュトレエムに劑まれて 妖精の島 悪魔に首を賭けるな 週に三度日曜日 楕円形の肖像 赤死病の仮面 庭園 マー・ロジェの謎 エレオノーラ 告げ口心臓 陥穽振子 鋸山奇談 眼鏡 軽気球夢譚 催眠術の啓 早まった埋葬油ののりきった中期の作品。 「早まった埋葬」や「モルグ街の殺人」など、有名作品が収録されいてかなりおいしい一冊です。 初期の頃の皮肉と気の作風の中に、中年くさいユーモアが混ざってきて怖くておもろくて読みやすい。 ポオ初心者にもオススメです。 子供のころ,「モルグ街の殺人」を読んでびっくりしたの覚えてます。犯人に「え!?」って。推理小説を読みなれていなかった昔の人はもっとびっくりしたんじゃないでしょうか。 有名どころはおいておくとして、僕のお気に入りは,「妖精の島」と「赤死病の仮面」。 特に「妖精の島」は,風景描写が美しく、ポオの自然に対する価値観が出います。 |