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 いまなぜ白洲正子なのか
いまなぜ白洲正子なのか
 
¥ 1,680
発売日:2008-08-12
東京書籍
オススメ度:
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■  夫の次郎もカッコいいが、正子の生き方もカッコいい。
最近、白州正子の著作物を目にする機会が多い。この人は、文化や芸術、植物について奥の深いものが多い。
本書は、この白州正子と晩年に交流した著者による彼女の伝記である。

それにしても、この人の血筋も一流なら交流した人々も一流である。政財界から、作家、デザイナーに至るまで、本当にいろいろな人が登場する。なんと麻生太郎も高校生として登場している。

その行動力も人並みはずれたものがある。晩年に、テレビで「どろ亀さん」(自然を愛した異色の東大教授)をみて、すぐに富良野まで会いに行ってしまう。戦後間もない頃にも同様のエピソードがある。

夫の次郎もカッコいいが、正子の生き方もカッコいい。

 
 
 
 
  
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