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自分の感受性くらい 
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 倚りかからず
倚りかからず
 
¥ 1,890
発売日:1999-10
筑摩書房
オススメ度:
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■  人生に途方に暮れたら開く詩集
 
インターネットがはびこる時代に有っても、そんなことお構いなしに山門の奥で、丁寧に詩を書く。
もちろん、丁寧に生きている。

屹然とした立ち姿を想像させる詩を書く。
茨木 のり子さんの詩は、どれを見ても「甘さ」は無い。が、「優しさ」は有る。

もう、何事にも「倚りかからず」なのだ。そんな必要がどこに有る?
 
そんな当たり前のことを忘れている私たちに、警鐘を鳴らすのが詩人なのかもしれない。
それも、静かにね。

誰を信じて、何を信じて生きていけばいいのか、迷った時に、この詩集を開くといい。

道は、そこに有るかもしれない。
 


 
 
 
 
  
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