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ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里 
心臓に毛が生えている理由(わけ) 
パンツの面目ふんどしの沽券 (ちくま文庫) 
目からハム シモネッタのイタリア人間喜劇 
シモネッタのデカメロン―イタリア的恋愛のススメ (文春文庫) 

  
 
 言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)
言葉を育てる―米原万里対談集 (ちくま文庫)
 
¥ 777
発売日:2008-09-10
筑摩書房
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  痛快です。
仕事柄、インタビューやレポートを書くことが多い私は、自分のことをある意味「通訳」だと思ってきました。
そんな私にとってこの本は「よくぞ言ってくださった!」という言葉満載。

ページをめくるごとに、自分の中でこれほどまでに価値が上がっていった本は初めてです。
と同時に、自分がいかに、見えない蓋に覆われているか、自由な発想ができずにいるかを痛感した本でもありました。

この対談集をまとめてくださって、本当にありがとうございました。
米原万里さん亡き今、その声を、発言をリアルに楽しめる本だと思います。
手元にいつでも置いて、何度も何度も読み返したい本です。

■  やっぱり米原さん!
面白いです。
プラハの学校時代の話、その影響、
通訳者としての仕事、その心構え。
「絞め殺したくなる」といった表現すら、愉快な感じがします。
本当に、貴重な方を亡くした、社会的な損失だと改めて思いました。
残念です。もっといろいろな本を書いて、遺して欲しかったです。

 
 
 
 
  
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