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| | | 「読み」の整理学 (ちくま文庫 と 1-3) |
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未知を読む読書術を指南する |
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| 最近突如として再評価が進んでいる外山氏による読書指南本。とはいえ、内容的には読書を通じた教育論、知識論にまで広がっているようなものでした。
まず外山氏は読書を、既に知っていることを読むアルファ読みと、知らないことを知る、理解するために読むベーター読みに分類します。そして、比較的ラクなベーター読みに満足することなく、未知なるものを知るためのベーター読みを身につけるべきと論じたうえで、具体的な読書技術について指南します。
昨今はベストセラーなど中心の読書になりがちですが、ベーター読みに耐えられるクオリティの本がどのくらいあるのか…。一方で、難解で高質な本をがっぷり四つで「読みこなす」ことをどこまでしているのか…。
そんなことも考えながら、質の高い読書をしなければ…と改めて思い直した次第です。 |
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未知への読力の鍛え方 |
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| 「思考の整理学」を読んで心に響くものがあったので同様の体験をしたくて購入し通読。
内容としては、読書、言葉を理解という側面から見た、著者の分析、考え方が記載されている。「アルファ読み、ベータ読み」「ベータ読みのすすめ」「教科書の役目」「離乳語」「テレビの罪悪」「新しいものの学習におけるベータ読み」など面白い話が多々あります。特にベータ読みの修練方法の教科書として、古典、英語を進めてくれていますが、ここに私だったら「数学」「技術書」を追加したいなぁ。数学は原典としては自然がベースだし、技術書はいままで培ってきた文化が原典になっているので、自分は上記2つの教科書でベータ読みを鍛えていきたいと思います。未知と既知との関係を乳児、教育、大人に対してそれぞれのケースを充てているのは面白い。
難しい本を読むことに対して抵抗がある人、なぜだか面白さを感じている人はその理由がわかるかもしれません。 |
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「読書の王道」を紹介 |
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| 内容は「思考の整理学」を膨らませたような感じです。古典を繰り返し(たとえ意味がわからなくても)読めば、得るものがあるという主張ですが、ビジネスの世界では無理だと思います。「教養」としての読書をしたい方にはおすすめです。 |
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