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 「中国問題」の内幕 (ちくま新書)
「中国問題」の内幕 (ちくま新書)
 
¥ 777
発売日:2008-02
筑摩書房
オススメ度:
通常2〜4週間以内に発送
 


 


■  いつも、ながら
清水さんの、名文非常に読みやすくて好きです。
現在の中国の権力闘争の細部を書いてあります。
人治の国、中国三国志を読んでいる様な気分になるのは
私だけでしょうか。現在進行形の三国志 清水様
なるべく、切れ目なくお願いします。

■  中南海ウォッチャーの最新レポート
大手新聞で中国を追いつづけてきた記者による胡錦濤時代の中南海内幕レポート。虚実ない交ぜの情報を上手くまとめている。惜しいのは、台湾に対する見通しが空振りの大外れだった点。この著者に限らず、中国プロパーの記者って中国で傷ついて台湾に癒しを求めて幻想を見るから台湾への見通しを誤るんだろう。でも、一読の価値はあると思うから★五つ。

■  中国の実態を知るにお勧めの書
現在の中国を取り巻く問題を多面的に取り上げ、詳細な分析により解説しており、中国の実態を知る上では大変参考になる。但し、新書にしては、内容が詳細なため、初心者が読み解くにはかなりきついと思う。ある程度の基礎知識がある方にお勧めの書。

■  そういうことだったのか
本書を購入したときに、思い込みが2つありました。
先ず著者名を見てどこかの大学の女性の先生の著作かと思いましたが、男性ジャーナリストでした。お名前は「よしかず」とお読みします。
またタイトルの「問題」に引きずられて、日本との関係が中心かと思っていましたが、まさに中国の政治の内幕を述べたものでした。
様々な中国の政権内部のできごとについて、「点」で持っていた情報が、「線」となり「面」となっていくように納得できました。ただし著者の推測やヨミの部分もありますので、その辺りを区別して読む必要があります。いずれにしても直近のできごとについて書かれているので、「そういうことだったのか」と目から鱗といった読後感です。

 
 
 
 
  
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