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 情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書)
情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A (ちくま新書)
 
¥ 735
発売日:2002-09
筑摩書房
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  目利きになれない
この本はハウツー本ではないので,読んだからといって目利きにはなれないと思いました.
基本的な姿勢は学べますが,この本を読んで得したとは思いませんでした.
内容はQ&A形式で,読む分には面白いです.
辛口が好きな人は読んで楽しめるのではないでしょうか.

■  著者の肥大したエゴにつきあわされるだけ
中身をよく知らずに、ここでのレビューを見て購入してしまったのだが、本屋で冒頭を少し斜め読みでもしていたら、決して買わなかっただろう。第一章で「他者を描いているはずの評論やノンフィクションが、いつの間にかにlook at me!に陥っている例が非常に多い」とあるが、この本はその好例。そのことに気づいていないのだとしたら、その自意識はただただ妄想の方向に向かっているだけなのだろう。「メディアリテラシーを高める」というハウツー本のフリをして、その内容は「こんなに俺はエライんだ」ということを訴えているだけ、といったら言い過ぎだろうか。

■  とても面白かった
 内容はかなり理屈っぽいと感じる人も多いと思うけれど、私は
この本がとても面白かった。単純に「楽しめ」た。

 読書や情報をいかに集めるか、情報を額面どおりに受け取るのでは
なく、正しい判断をするために「疑ってかかる」ことを具体的に
教えられる。「メディアリテラシー」ということばで著者が言いたい

ことが自分なりに理解できた。印象深い1冊でした。


■  本になったのか
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■  仮説力の育て方
週に30冊の本を読み、40時間テレビを見る著者が、「情報」の接し方・扱い方について語っています。でも、この本はノウハウ本ではありません。この本を読んでも、すぐに情報の「目利き」になれるわけではありません。この本のポイントは、仮説力の重要性を繰り返し述べていること。これに尽きます。自分の仮説を立脚点として、情報を処理することが必要であることを著者は強調しておられます。全く同感です。それから、皮肉の効いた文章の書き方の勉強になりました。

 
 
 
 
  
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