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現代殺人百科 

 
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 殺人マニア宣言 (ちくま文庫)
殺人マニア宣言 (ちくま文庫)
 
¥ 756
発売日:2003-09
筑摩書房
オススメ度:
 


 


■  作者のメモ書き程度
まず、項目分けはしてあるが、それぞれに脈略がない。
ひとつの犯罪の話題が出たと思ったら、それに関するいくつかの有名な逸話が出てきて終わり。かと思うと前項で出てきた犯罪者が反復されている。
これの連続で犯罪者が一体どのような経緯を辿っていたのかが完全に無視された形で、読者はほったらかし。
この本は著者の「覚書き」程度の印象でしかない。
数多くのシリアルキラーを浅く認識する入門書としては良いかもしれない。

有名どころの殺人者を深く知りたいのであれば、「異常快楽殺人」の方が断然オススメ。
陰惨さと緻密さは「異常快楽殺人」の方が遥かに上。

■  質は置いてけ堀
巷では日本語学習熱が高まっている様である。
しかし、文章を書いたり読みあげたりする職業の方々の中には、日本語や日本語の文章に冷淡な方がいらっしゃる。
残念至極である。
さて、「殺人マニア宣言」である。
「殺人マニア宣言」は「殺人鬼マニア宣言」なのか「殺人事件マニア宣言」なのか、或いは「殺人事件&殺人鬼マニア宣言」なのか、何れだろうか?
又、マニアは執着と理解しているが、執着をマニアと置き換えた為か、ソースの様なしつこさが無く、醤油に例えられるほど、あっさりした内容である。
内容という内容がどうもさっぱり見当たらないのである。
「殺人マニア宣言」は何を伝えたいのだろうか?

■  シリアルキラーにはどんな人がいたかザッとわかる
連続殺人犯にどんな人がいたか、その一覧みたいな
紹介本だと思います。割合サラッと、という感じ。
それでも内容は陰惨で残酷なので読みがいあります。

■  作者の殺人鬼への愛情??が感じられる(涙)
あったんだね。エドゲインのお墓(涙)。。エドだけじゃない。殺人鬼って…愛されてるんだね…なんて思ってしまいます(笑)。

■  サイコキラーの素顔(;'Д`)ハァハァ
(;'Д`)ハァハァ 怖い人たち… 残虐で冷酷無比な殺人を繰り返す
サイコキラーを詳しく書いた本である。
犯罪心理学などを交えて書かれているので 実に面白い?!

 
 
 
 
  
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