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| | | バートン版 千夜一夜物語 第1巻 シャーラザットの初夜 (ちくま文庫) |
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アラビアンナイトの世界にどっぷり浸る |
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| 独特な雰囲気の言葉遣い、美麗な挿絵、そして古風な活字も相まって、アラビアンナイトの世界にどっぷり浸ることができます。
第1巻を開いたら、こつこつと読み進んでぜひとも最後の第11巻まで行き着いてください。たくさんの物語が収められていますが、何かの都合で中断するときは、物語の途中ではなく、物語が終わってからにすることを勧めます!(笑)
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文学としてのエロス。 |
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| 通学のお供に電車の中で読んでいたのですが 何しろこの表紙の絵のため いつも同じ電車に乗り合わせる 名前は知らないけれども顔は知ってる方々から 無言のうちに実に白い目を向けられて少し恥ずかしかったです。 しかしそんな白い目にもめげずにページをめくった価値は 十二分にありました。 このおそろしく長い物語、形式が随分突飛であるために 慣れるまではなかなか馴染めなかったりするのですが、 一度はまるとこれがなかなかのものでして、 それまで面白い古典の文学作品に出会ったことはなかったのに いつのまにか毎日二回、電車の中ですっかりアラビアンナイトの世界に どっぷり漬かってしまいました。 |
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なんと官能的な・・・ |
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| 子どもの頃、アラビアンナイトや千夜一夜物語を読みましたが、千夜一夜物語が実はこんな官能的な話だったとは思いも寄りませんでした。また、1日1話ではなくて、1話を何日もかけて話をしていたのも知りませんでした。 大臣の娘、シャーラザットのなんと巧みな話術。読んでいる私も引きつけられました。 また挿絵のみごとなこと。古沢岩美はすばらしい。この巻のわたしの一押しは「バグダッドの軽子と三人の女」です。 |
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