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 デッドラインを守れ! 組織の絶対絶命を救う、究極の時間戦術
デッドラインを守れ! 組織の絶対絶命を救う、究極の時間戦術
 
¥ 1,575
発売日:2004-07-30
ダイヤモンド社
オススメ度:
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■  実話が持つ説得性
プロジェクトは遅れることが,あたりまえのように思われているのは,洋の東西を問わない.
本書は,NASA・ロッキードなどの火星探索,FBIの誘拐事件解決,ボーイングのB777開発,エアボーンのフィルム空輸,ブロンコズのスタジアム建設など,時間が限られたプロジェクトで,いかにオンスケジュールで進めるかのポイントが記載されている.各々のチェックポイントも箇条書きで明確になっており,プロジェクトのリーダーには教訓集としても有益.
実話が持つ説得性がこの本の貴重なところだ.

■  ドキドキしながら一気に読破。役立つノウハウもあった
プロジェクトマネジメント、なかでもタイムマネジメントに焦点をあてて、NASAやFBIなど特殊な組織の一大プロジェクトをどう成功させたかについて書かれている。

誘拐や火星探査など特殊なケースばかりだったので、実践書としてはどうかなと思っていたら、意外と「組織やトップは遅れられない厳しい納期にどう立ち向かうべきか」について、「責任者を同じ屋根の下に集める」とか「現場にやるべき仕事の優先順位を考えさせない(現場にとっては、どの仕事も急ぎで重要なのだから、優先順位はあらかじめトップが判断しておくべきだろう)」などなど一般的にも使えるようなノウハウがたくさんあった。
とりあえず、これを読んで海外航空便はエアボーンを使おうと思った。


 
 
 
 
  
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