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ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学 
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 ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
 
¥ 1,890
発売日:2001-03
ダイヤモンド社
オススメ度:
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■  好きなタイプはどなたですか?
ありとあらゆる株を購入し利益を上げてきたピーター氏の投資原則と実例を合わせて紹介してる本。私はその中で出てくる低成長株(割安株)が好きですね。ここがまともに選択出来るようになってから成長株とか優良株に手を出せるんじゃないのかなと思います。

 ピーター氏が述べている、「ストーリー」、企業の将来像は大切だと思うけど、正直あんま私は信用してないです。成長ではなくどんな逆境でもやってける企業が欲しいので。どこまでの負荷に耐えられるか?そっちに走ってしまいます。あっ、これもある種のストーリーですね。考えてみると。

■  バリュー投資の最右翼
「株を底値で買えるとは思ってはならない」「ナイフが地面に突き刺さり、しばらく揺れ動いた後、しっかり止まってからつかむのが正しいやり方」「くだらない安い株は、くだらない高い株と同じように、下がればとても危険」。

徹底してバリュー投資の立場から書かれた本である。もうしばらく前の著作ではあるが、バリュー投資に関心のある方には一読の価値があるだろう。3部構成となっているが、中心は第2部「有望株の探し方」である。しかも、狙いは「テンバーガー(10倍上がる株)」である。

「調査なしの投資は、カードを見ずにポーカーをやるもの」という指摘が本書の肝だろう。「株で金儲けをするのに株式市場の全体の予測をする必要はない」とまで言い切っている。

最右翼のバリュー投資家の考えをまとめたものだから、違う立場から異論を持つ人がいるのも当然だ。ただ、だからといって読む価値がないと考えるのは正しくない。啓示に富んだ、投資のベテランのノウハウや哲学が詰まった良書である。


■  趣味の問題
長期投資の本だけど、長期投資というもの自体、「良い株は上がる」、「長期で持てば必ず上がる」、「買ったら持ちっぱなしにする」、「身近で良いと思ったものは上がる」という感じで、??と思うようなことが書かれている。
優良株は上がる→事前にどうやってわかるの? しかも、それって「良いモノを作っていれば売れる」って思っているメーカーと同じじゃない? 良いモノを作っていても、需要が高まらなければ株価は上がらないわけだけど、優良だけどずっと放置されている銘柄もあるよね。それをどうやって事前に見分けるの?
大恐慌以降、小型株は60年間割安で放置されてましたが何か?
空売りは損失が青天井って、そりゃストップロスをかけてなきゃそうだろうけど・・・ それって単にその人のマネーマネジメントができていないだけでは?
うーん、なんか株を始めたばかりの人がマネー雑誌(あるじゃんとか)を読んで、そのままそれを信じちゃったみたいな・・・ さわかみ投信を信じる!みたいな。
20年後上がってなかったらそのリスクってすごい高いと思うけど。
やっぱ、自分はシステム投資が性に合うなと思った。

■  入門書として最適
ピーターリンチのいいところは、銘柄選びで成長ストーリーや“わかりやすさ”、
身近なところから探す、買い続けなければならない製品など、個人でも実践しやすいことを
重視している点です。
(これらはあのバフェットも重視している点です)
それは、「典型的なアマチュア投資家が、プロのファンドマネージャーに対して
優位性を持っていることについて、私の確信はいささかも揺らいでいない」
という彼の言葉にも象徴されています。 この本には個人が勝つためのヒントが
数多く収められているので、とても参考になるでしょう。
この本を気に入られた方には、より理解を深めるためのバフェット関連本もお勧めします。

 
 
 
 
  
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