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 インサイト
インサイト
 
¥ 1,680
発売日:2005-02-17
ダイヤモンド社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  よみやすいです
 学問として学ぶマーケティングとあわせて読んで見ると面白そうだなぁ。。というのが正直な感想で、これだけを読んでおけば言い訳でもなさそうです。
 人の気持ちや判断に関わるところですので、理論的にどうのこうのと決められるわけではなさそうなところを解りやすく示されていて読みやすいと思いました。

■  インサイトの意味
はたして世の中のどれぐらいの人がインサイトって言葉の意味を知ってるのだろうか。

今は広告もPushの時代からPullの時代へ。

だからこそ、個人個人への右脳的な消費者に対する洞察が重要なんだと思います。

とても参考になりました。

■  ほっとするボタンの探し方
アカウント・プランナーあまり聞きなれない言葉であるが、
インサイトが意味することは私達の生活に密着している。奇をてらって
消費者の注目を集めたり、消費者の購買意欲に火を注ぐことが本書の目的ではない。
 ただ、消費者が知らず知らずに心を動かされている”共感”を探求するための思考法を提示しているのだと感じた。
 ブランディングやマーケティングの基本となる視点を再考するにはお勧めの一冊だと感じる。

■  マーケティングの進化形
ハーゲンダッツやシックなど、著者が実際に手がけたケース・スタディが興味深い。

今までにマーケティングをやったことがあり、「痒いところになかなか手が届かない」と感じてきた人には、非常に役に立つ。理論的に正しいだけでは、なかなか成功しないからだ。

その一方で、マーケティングを担当しはじめたばかりの人にはどうだろう。
著者は、今までのマーケティング理論を踏まえた上でインサイトを取り入れているのだろうが、基礎のない人がインサイトだけを取り入れると、危うい感じがしてならない。

マーケティングの初心者にもわかりやすく丁寧に書かれている点には好感が持てるが、理論的な分析があった上で直感が大事といった展開の方が良かったのではないだろうか。


 
 
 
 
  
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