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| | | グローバル・オープン・ソサエティ―市場原理主義を超えて |
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経済・投資に関する本ではない |
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| タイトルから今日世界が一層グローバル化して行く中での
ソロス氏の経済・投資に関する本かと思いましたが違いました。
内容は同氏が取り組む慈善活動に関してWTO、IMF、世界銀行
の現状と改善案についての本でしたが、上記の機関に関しては
義務教育で教わった程度の知識しかないので現状が同氏の言う通り
なのか、その対策や解決策はどれだけ有効なのか分かりません。
ただやはり色々な問題があるにせよ先進諸国はより一層発展途上国
に対して、衣食住および教育などの援助をしていかなければならないと
この本を読んで感じました。 |
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スーパー実業家の改善提案 |
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| 著者の哲学と実務経験から現在のグローバル資本主義の抱える課題を分析し、「オープンサソイエティー」を基本理念とした解決策の方向性を提言しています。
文書として書かれていることはなんとなく理解できるのですが、非金融業に従事する小生には本書で扱われているグローバル金融の知識が乏しいこと、背景にある三十年戦争・ウェストファリア条約などの西洋史の知識が全くないことから、著者の論点をつかみきれませんでした。
しかし金融をテーマとしながらも、Nation Stateの形成過程や今後の展望など歴史的・政治的な領域まで内容が広がっていることには興味を覚えました。一流といわれる人ほどこうした包括的な世界観、哲学を有しているのでしょうか。
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SDRに関するソロスの提案は間違っている! |
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| SDRを途上国にばら撒くという提案は、政府が赤字国債を日銀に買い取らせて日銀から受け取ったお金を地域にばら撒く政策と同じである。ソロスの提案はその国際版に過ぎない。途上国に援助を与えるというのならば、正々堂々と先進国の国民にそのための増税を提案して審議すべきものである。それを、政治家と役人が国民または世界の人々に増税だとは分らないようにSDRという通貨を増刷して援助するというのは世界の人々を騙すことになる。ソロスが自分の富を使って途上国に援助するというのならば話は分るが、自分の金を使わずに先進国の国民からの税金を使って援助する、しかも税金とは分らないようにSDRを使って援助するという提案は偽善そのものである! |
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改革者としてのソロス |
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