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| | | 私はこうして受付からCEOになった |
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感動しました |
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| 雑誌などで見ていた著者の「目立ちたがり」「専制君主」といった印象があったのでさほど期待もせずに手に取った本でしたが、とても得るものが多い本でした。人の意見をよく聞き、正しいと信じるところに突き進み、着実にキャリアを重ねていく姿に感銘を覚えました。
少女時代のエピソードや両親から受けた影響、ロースクールを退学したときの決断、初婚の挫折など人間的に親しみを持てる内容に始まり、不動産会社の受付からスタートしたキャリアがヒューレット・パッカードという大企業のCEOになるまでの状況が書かれています。
しかし女性が偉くなると男性よりもさらに苦悩や社内の政治的な動きなどに悩まされることがよくわかりました。この本は仕事で頭角をあらわしたいと思っている女性たちに多くの教訓をもたらすと思います。日本企業では、お手本にしたい女性幹部にメンターになってもらい話をきいてもらうような制度を取り入れているような企業はあまりないと思いますので(少なくとも私が勤務した数社ではなかった)幹部になったときの経験や苦労をシェアする機会にはめぐりあうことがなく、この本を若いうちに読んで考えることができたら、直面していた課題にも解決策が見つかったかもしれないと思いました。もっと若いときに読みたかった本ですが、いろいろ考えさせられ刺激になりました。 |
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広く読まれていい本 |
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| いかにも女性受けを狙ったようなタイトルですが、これはそういう本ではありません。原書のタイトルは「Tough Choices」(困難な選択)。女性に限らず、ビジネスパーソンに限らず、組織の中で活動している人に広く読まれていい本だと思います。真摯に生きることの素晴らしさ、自分なりの原理原則を持つことの大切さ、どんな相手にも敬意を払うことの有効性など、教えられることがたくさんあります。 |
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1つ1つのことを全力で |
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| 様々な部署への異動を繰り返しながら、成果を積み上げ、一歩一歩ステップアップしていく過程が詳細に描かれている。
ダーウィンの言葉に「変化に最も対応できる生き物が生き残る」とあるが、
幼少の頃の頻繁な引っ越しで育まれた「変化への順応性」が強い力となって、
度重なる異動・組織の変化があっても、常に自分の力を発揮することができたのだろう。
どんな状況下でも、信念を持ち、目の前の1つ1つのことに全力を尽くす姿勢でのぞむことの大切さ、
そして、そういう人には必ずチャンスを与えてくれる人がいるということを再認識した。 |
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等身大のTough Choices |
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| 原題の通り、リアルな現場における様々な困難に立ち向かった一人のビジネスパーソンの記録。
冒頭から最後にいたるまでの実体験に基づく言葉の数々、個人的に印象に残るものが多く、とても勇気づけられた。
一人の優れたビジネスパーソンのケースとして、またリーダーシップの実例として、示唆に富んだ一冊。
私個人的には、同じ業界に属していることと、ちょうどリストラクチャリングや合併等の改革に取り組んでいる
最中でもあったので、(レベルは違えども)なんだかちょっとした疑似体験のような感覚にもなり、非常に心に響くものがあった。 |
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