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基礎から始める演技トレーニングブック 
発声と身体のレッスン―魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために 
演技と演出 (講談社現代新書) 
気持ちが伝わる声の出し方 
表現力のレッスン 

  
 
 成井豊のワークショップ―感情解放のためのレッスン
成井豊のワークショップ―感情解放のためのレッスン
 
¥ 2,100
発売日:2000-03
演劇ぶっく社
オススメ度:
 


 


■  キャラメルボックスが好きで、そういう系統を望むなら
「キャラメルボックス」の演技自体が極めてひどいのに、そのキャラメルボックスで行っている練習法がなんの役に立つのだろうか。非常に表面的で陶酔的で、非リアルな演技である。
そういう系統の芝居に進む人以外にはお薦めできない。

星1つでもいいところだが、割とオーソドックスな演技訓練を紹介しているというところで星2つに。しかし、その内容にしても、古い、日本の確立されていない俳優訓練そのものである。

キャラメルボックスに対して酷評していながら、このレビューを書いた理由は、若い俳優志望者が安易に「キャラメル芝居」に入ってほしくないという理由から。もっと、本物の演技を追求して俳優を目指してほしい。


■  さすばキャラメルボックス!!
すっごい参考になりました。
これから、オーディションを受けるあなたには是非おすすめです。
外郎売りなどはとても勉強になりました。
成井さんの演出した舞台を見に行ってない方は、舞台を見に行った後にでも購入して下さい。
この本が、かなり欲しくなるはずです。

■  ニュートラルな自分を目指せ!
 基本的には劇団員のためのプロフェッショナルを目指すワークショップの内容を丁寧に著した本である。
 私は役者ではないが、役者に憧れたことがあり、演劇はほとんど見ないが、演じるということが生きていく上で、とても大切なものである、と感じている。人生はドラマだ!という言い方もできるが、そんな風に感じている。

 ということで、自分のことはここでどうでもいいことなのだけれど、役者のプロになるプロセスが、あるいは、本書で言う、ニュートラルな自分になる、ということが、ふだんの生活でも活かせるのではないかな、と思っている。

 それはそうと、本書はかなり丁寧に役者と演劇のための練習法を綴っていて、内容の濃いものとなっている。役者を目指す人、劇団を率いてる人、観客を惹きつけたい人など、参考になることがたくさんあると思う。


 
 
 
 
  
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