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樋口可南子のきものまわり 
萬田久子 感じる着物 
和の美を育む―きものことはじめ 
きもの熱 
きもの草子 

  
 
 檀流きものみち
檀流きものみち
 
¥ 2,625
発売日:2001-09
世界文化社
オススメ度:
 


 


■  きものよ、あんたが愛しい!
一気に読み終えた。「きもの美人になりたくて‥」という壇ふみさんの飾り気のない、率直な人柄あふれる文章が心地よかった。「きものよ、あんたはエライ!」「きものよ、あんたが愛しい!」と「きものみち」をいく壇さんに共感できる一冊である。

■  品格のある立ち姿。
檀ふみさんが着物に対する愛着を語る。
エッセイと着物を着こなす檀さんの写真が半々。
東京は山手の品格ある立ち姿を、お手本にしたい。

紬のようなもっさりしがちな着物もすっきり着こなしてらして、さすが。
ご本人は「体が薄いせいで」とご謙遜ですが。
ということは私のように骨太人種は紬には手を出さない方が無難なのね、と思ったり。

後半は各地の珍しい布や、作家ものを紹介。
どちらも自分で手に入れるには高価すぎる、本でバーチャル体験させてもらえるのはありがたい。

沖縄の郷土衣装を風ではらませている檀さんが素敵です。


■  きものよ、あんたが愛しい!
きものを愛する壇ふみさんのエッセイ。
季節をまとうという、きもの観。普段着として地位の低い「紬」への思い。
そして、染めと織りの故郷巡り、作家巡りの記録。
きものへの愛しさがいっぱいにつまった一冊。心も知識も充実。
カラー写真も満載です。

 
 
 
 
  
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