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 10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ
10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ
 
¥ 1,575
発売日:2001-03
青春出版社
オススメ度:
 


 


■  怠けそうな心を払拭してくれる
本書の「はじめに」を読んだだけでも価値がある。

落合氏は夜中に原稿が1枚も書けなかったら、翌日の朝食は食べずに「仕事もしないでメシを食うなんて何事だ!…お前なんかブタ以下だ!」と自分を叱咤し、結果が出るまで何も食わないという。

私は落合氏のファンであるが、氏はたしか50歳後半のはずだ。その先輩がこんな高い意識の下、仕事に責任感を持っているというのであれば、我々の若い世代が怠けてはいられないであろう。

構成は12章に分かれていて読み易い。巻末に講演会の内容が収録されている。


■  自分自身のモチベーションが高揚
落合さんの本との出会いは約10年前だった。それまで読書嫌いだったが「狼たちへの伝言」を機に本に興味を持つようになった。著者の本は今回久しぶりだったが、以前と同様、自分自身のモチベーションを高めてくれる内容だった。今の自分の不甲斐無さを改めて認識させられる。著者には感謝したい。

■  ファイトは沸いてくるのだが。。。
著者の本は結構好きで以前から愛読していたが、
ここ数年はどの本を読んでも同じような事が書かれており、
新刊を読んでも以前読んだことがあるような気にさせさせられてしまうが現状である。
筆者の日々の不平や不満、愚痴の羅列を出版しているように感じているのは
私だけであろうか。
筆者の思想には好感を持っているだけに残念である。

■  タイトルにピンときたら間違いなく買いです
身近にいろんなヤツがいるが、自分自身がどんなヤツか考えたことはなかった。 人生設計といった綺麗事ではなく、今の自分を見つめて今後何をやっていけるのか? 日々の不安を慰めるのは、希望的観測に基づく根拠ない自信だった。まさに自分は、1年後も見えないヤツ。

正直、タイトルにドキッときた私にとっては、知的刺激を受けたとしかいえません。繰り返しますが、タイトルにピンときたら間違いなく買いです。


■  人生の主役は自分自身だ
この本を読んで世の中について勉強できたと同時に、自分が人生の主役にならなければだめだという事が改めて認識できた。とにかくこの本の著者である落合伸彦さんはアグレッシブな人間だと思う。自分が人生の主役になろうと思えば自然と先の事が見え、考えられるようになる。あなたも満足する人生を送りませんか?

 
 
 
 
  
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