HOME   |   ベルメゾン   |   セシール   |  
 
書 籍 C D DVD ゲームソフト エレクトロニクス ソフトウェア ホーム&キッチン ホ ビ ー
 
IQ200になる習慣 
知的生産力が無限大にアップする 超人脳の作り方 
努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方 
本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード 
苫米地式コーチング 

  
 
 自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」―この「成功哲学」に学べ
自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」―この「成功哲学」に学べ
 
¥ 1,575
発売日:2008-09
主婦と生活社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  タイトルが……
うーん、これは、レビューというか、星をつけるのが難しい本ですね……。私は苫米地氏の著作が好きなので、その思想や理論の背景を知ることができておもしろかったのですが、最初に本作を読んだ人は、かなり戸惑うことでしょう。ほかのかたのレビューにもありますが、よくも悪くも、筆者の生い立ちを綴った自伝以外の何物でもなく、タイトルにあるような「成功哲学」をここから読み取るのは困難です。このタイトルは、ちょっと内容から逸脱していますね。
ただし、過去の苫米地氏の良作のサブテキストとして読むと、さまざまな発見があります。とくに、『ドクター苫米地の新・福音書』(講談社)、『洗脳支配』(ビジネス社)、『努力はいらない!「夢」実現脳の作り方』(マキノ出版)といった辺りを併せて読むことは、おすすめできるかと思います。個人的には、マイクロソフトとの因縁めいたストーリーなどは興味深く読めました。

■  良くも悪くも自伝です
自伝です。苫米地さんファンの自分には楽しめましたが、そうでない人にとっては少し辛い内容かもしれません。

■  内容は面白い。でも編集が・・・
苫米地氏の著作のファンである私には、非常に面白い内容で、一気に読みきりました。

恐らく口頭で語られたものを原稿に起こし、編集されたのだと思いますが、
これまでの氏の著作の中では抜群に読みにくいです。

編集がイマイチですので、星一つ引いておきます。

■  成功本・・・ではないです
苫米地氏の自伝である。
氏の専門分野は多岐に渡っており、どのようなキャリアを経て現在に至るのか想像ができなかったが、本書を読んでおおよそ理解できた。
しかしサブタイトルに「この成功哲学に学べ」とありますが、成功者達が必ず実践している他人を圧倒するような努力と工夫は少なくとも本書からは読みとれず、むしろ恵まれた出自と生まれながらの頭の良さが氏の成功の一番の要因であるように感じた。
本書から何を読みとって欲しかったのか?いまひとつ伝わってこなかったという印象。

■  天才はおもしろい!
世紀の大天才苫米地・・・とイメージしておりましたが(まあ、実際そうなのかもしれませんが)、中高校生時代は日本とアメリカの勉強の違いに苦労したり、三菱地所入社当時に苦労したことなど、え、そうだったんだ!って思うエピソードが載っており、楽しめました。
ですが、フルブライトでイエール大に留学してからのストーリーは圧巻でした。
やっぱりすごいな〜と。

また、バイリンガルでプログラムに興味→翻訳機を作りたい→人間の脳を解明する必要がある→脳機能学者になった・・・というまさに履歴の流れも分かり、他の著書に興味を持った方は目を通して損はないと思います。

小さなサイドストーリーも楽しめました。エニックスのコンテストにゲームを応募して技術賞を取った、それがドラクエに繋がったのではないか・・・とかw

ただ、題名の「成功哲学に学べ」、という部分はあまりなかったかな。。
あくまでも自叙伝として。

 
 
 
 
  
Copyright @2006 myminty.com, japan. All rights reserved.