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 レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
 
¥ 756
発売日:2007-05
幻冬舎
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  成果を得るために
仕事で成果を残したい人は、ぜひ本書を読んでみて自身の生活のご参考にして頂くことをお勧めします。

著者は海外のビジネスマンと多く接しており、世界的にメジャーな成果を上げる方法と自身のポリシーを融合させて独自の方策を編み出しています。

日本のホワイトカラーの労働生産性が低い以上、今後世界でビジネスを行う日本人はもう少し外の世界に目を向けるべきと思います。
周囲に素晴らしい成果を残している人もいると思いますが、所詮日本の中での話。
常に自身で、「成果を効率よく上げるためのよりよい方法は何か」という事を考えなくてはならないな、と改めて気づかせてくれた1冊でした。

■  発想の転換
本書は、時間を節約する事によってためるというのもではなく、発想を転換して時間を有効活用するというものです。時間を「投資」の対象として見ている点がユニークです。

具体的な行動の起し方も書いてあります。
つまり、数か月分のカレンダーを利用してのスケジュール組み立てです。
時間を、インプット(自己投資する時間)、アウトプット(仕事時間)、生活(睡眠、食事などの時間)、フリー(自由時間)と分けて、インプットをまず最初に「天引き」するというものです。天引きされた分日々の行動に緊張感が出て、時間を有効に使えるとしています。

ほかにもテレビを1.5倍の速度で見たいところをみる、マニュアルによく目を通す(必要な箇所のみ)、読書は必要なところのみ読むなどとあります。時間の使い方に関して様々な角度から意見を述べています。そのため使える方法は幾つか採用できることでしょう。読んでおいて損はない本です。

■  世の中そううまくはいかないよ
効率的に時間を投資し、仕組み作りに注力するという考え方に貫かれている。
主張は至極真っ当であり、TVは見ない・早寝早起きなど、効果を再認識した内容もあった。
裁量範囲が多いひとは、何でも自由に決められるのだろうが、
労働時間・条件を自分で決められるひとは少数であり、普通のオフィスワーカーではそうもいかない。
また、職務上の最大のリスク要因は他人の介在であり、
他人も含めて時間管理しないと成果は劇的には向上しないので、
次はチームマネージメントとしての時間投資術が必要となるであろう。
それにしても、この1-2年ののビジネス書は似通った内容が多い気がする...

■  どこへいこうか・・・
確かにいっていることはとても良いことだと思う。
参考にしたいところもたくさんある。

でもあまり感動や感激はなかった。
なぜなら自分には向いてないと思ったから。

そして先日雑誌で著者の書かれていることを実践しているものがあったが、
やはり難易度が高いとのこと。長く続けるのは厳しいようでした。

気をつけろ!

 
 
 
 
  
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