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| | | 新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫) |
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世の中の縮図がこの本一冊でわかります |
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| 年収300万の人間がこの書籍を購入して、
著者には印税が入って趣味のミニカーにお金を費やすことができる。
まさにこの世の縮図です。 |
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そうだよなあと共感させられることの多い本でした |
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| 最近、原油が上がる一方で、株価は下がるし、ワーキングプアーという言葉も、頻繁に登場しだすし、そういう時代を生きていく上で、参考になる本はないかと思い、以前、購入したまま放っておいた本書を取り出した次第です。最近では、「年収300万も危ない時代の処し方」的な続書も出されているだけに、データ的には古くなっていますが、恐らく、いつの時代でも通用するであろうことが書かれてあり、興味深く読めました。
一言でいってしまえば、「身の丈に合った暮らしをする」という言葉に要約できるように、妙なプライドや競争意識を捨てて、人間らしい生き方をしようということ。そして、その方が楽しいですよといったこと。これまでの自分の生活にあてはめてみても、仰るとおりだなあと、身につまされる言葉でした。
具体的な処方箋も、いくつか示されており、生きていくうえで、ちょっと、心が軽くなる、そんな1冊でした。 |
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がんばれ、ドラえもん、 |
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| どんなに明るく振る舞い明朗快活な人物を演じても絶対に根っこの性格を隠しきれなくなる話題が「景気と株価」だとおもう、語る人物の基本性格が前向きな楽観主義者ならば強きの判断、逆に悲観主義者であればどんなに好景気の時期でも弱気判断をしてしまうことを知っておくと何かと便利です、
その点では著者は若手弱気派の代表ですが本書はそれなりのロングセラーー化することも間違いない、題名で「経済学」と付けるのはアカデミズムに失礼とおもうが低所得での「処世術」を身につけ前向きに暮そうという姿勢には共感する読者は多いでしょう、
安易に階級という左翼の手垢にまみれた言葉を持ち出すのは21世紀の現在ではもっとも避けるべきこと、きちんと所得水準による生活程度(特に消費活動)に相違が生じるといった表現を使うべきでしょう、それがことさらに話題にするほどの重要事項なのかとは思います(昔からそうだったでしょうに)、
他作家の類書も同様ですがまるで日本人全員が「給与所得のみ」で暮しているかのような視点は著者それぞれの「体質」を明確に物語るおもしろい傾向と考えています、日本のようにもともと豊かで国民の資産形成の平準化がとても進んだ国においては「給与所得のみ」といった社会主義国家を分析するような視点では見えてこない部分が大きい事にもっと読者側も自覚的になるべき時期と考えます、
テレビで著者を見る度に感じてたのが、あー、この人は腰抜だな、でした、泥棒が入っても決して戦う事はないだろう体質が小泉・安倍時代に露出が少なくなるのは仕方がないことです、過去の文化人の誰に似てるかといえば司馬遼太郎だとおもいます、 |
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