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男のきもの雑学ノート―いつか着たい、そのうち着たい、いますぐ着たい貴男へ。 
男の着物人生、始めませんか 
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 男、はじめて和服を着る (光文社新書)
男、はじめて和服を着る (光文社新書)
 
¥ 798
発売日:2002-03
光文社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  さて、着物を着ようか
 趣味が高じて男性の着物についてのインターネットサイトを開設し、出版するに至った筆者の、和服に対する愛情が随所から伝わってくる一冊。

 着物の着方やエチケットを中心とした構成だが、着物文化を一歩ずつでも広めたいと願う筆者の気持ちが感じられ、好感が持てる。着物に興味があるが、実際に行動に走れない人々の、それに対する敷居を低くしてくれる筈だ。

■  意外と簡単で楽です。
年に一度、正月に妻の手を借りて和服を着て、自分で着るにはどうすれば?と、思っていたとき、これをと渡されたのがこの本。全く著者の早坂氏のことなど知らず、読みながら自分で着る練習を積んで、やっと何とか貝の口が結べるようになり、着物の楽しさが分かってきました。
読んで伝わるのが著者の着物に対する愛情と着物の生活の楽しさですが、自分で着るようになると、なるほどと感じます。確かに自分に合わせて作る着物はビックリするほどの金額になりますが、古道具屋やネット・オークションに出る着物や帯にも結構安く良いものが多く、工夫次第でどうにかなりますね。着物の初心者には、和服の生活全般を理解するのに最適な本だと思います。

■  男性の初心者のために、いかに着物を着れるようになれるか、懇切丁寧に書いてあります
この本はインターネット『男のきもの大全』が、きっかけで出版された本です。

作者は早くからインターネットを通して、着物の文化を伝えるという趣旨でHPを開いていた早坂伊織さん。結構、有名なのでHPをごらんになったり、本をおよみになった方は多いかもしれませんね。

この本は、本当に、男性の初心者のために、いかに着物を着れるようになれるか、懇切丁寧に書いてあり、とてもありがたくためになる本ですね。ご本人の体験談がとっても共感がもてます。

今年は男物着物が流行の兆しだそうです。男物浴衣の面積もじわじわと増えてきつつあり、その影には、何年もまえから、地道にHPを開き、多くの着物ファンとコミュニケートを取って、着物を広めてきた早坂さんのような人の努力が、実を結んできたという事なのでしょうね!

本業はシステムエンジニアということなので、やはり、システマチックな着物の解説がとてもわかりやすいですね。


■  やっぱ褌
感心したのは褌を締めているときの
大小便の仕方を臆せず書いていること。
他の着物本では締め方までしか書いていない。
六尺褌も越中褌も同じ用の足し方をするのですね。
おかげで褌にハマりました。
六尺も越中も九州屋というサイトがお勧め。
色、柄、生地、豊富に揃っています。
六尺褌はいろんな締め方がありますが

普通に締めるなら240もあれば十分でしょう。
もちろん着物にもハマりましたが
とかく金がかかります。


■  ついに出ました!
ついに出ました、早坂伊織さんの着物の本!
著者のホームページはもう有名なホームページと言ってもいいでしょう。
その内容そのままに一冊の本になったのがこれ。

特別なお稽古事をしている以外、男性が和服を着る機会はほとんどなくなりました。

女性は成人式から始まって、新年など結構着てる方はいるのだけれど、男性だと結婚式ぐらいという方が多いはず。
でも、普段着として着てみたい という思いを抱いている方も多いはず。
そんな男性にお薦めの本、いや決定版のはず。
一度手にして、また和服ライフも一度手に、いや袖を通してみてください。


 
 
 
 
  
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