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ポケット図解 チャン・キムとモボルニュの「ブルー・オーシャン戦略」がわかる本―競争のない未開拓市場を創る! (Shuwasystem Business Guide Book) 
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1) (SB文庫) 
人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書) 
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press) 
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 

  
 
 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
 
¥ 1,995
発売日:2005-06-21
ランダムハウス講談社
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  ブルー・オーシャン戦略についての理解が今まで以上に深まった。
 勝間和代の本(「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践」)で紹介されていたので,購入。前半は,話が抽象的で,勝間和代の本の方が,むしろわかりやすいと感じていたが,読み進めていくうちに,ブルー・オーシャン戦略についての理解が今まで以上に深まった。特に納得したのは,「ブルー・オーシャン戦略の策定手順」である。「買い手にとっての効用」の次に「価格」という項目があるのが,なるほどと思った。どんなに未開拓の分野を発掘しても,それが多くの人々にとって手を伸ばしやすい価格でないのならば,意味がない。まずは自社の価値を客観的に見極め,適正な価格をつけるということが,いかに重要かがよくわかった。そして,その次に「コスト」を削減するのだ。つまり,まず市場に受け入れられる価格設定があり,そのためにコスト削減のアイディアを練らなければ,実際にはブルー・オーシャンを開拓することはできないということである。
 何か商品を売り出すとき,よく陥りやすい過ちは,その商品を開発するためにかかった費用+利益でその商品の価格を決めてしまうということである。それが,市場に受け入れられる価格でなければ,売れるはずがない。つまり,何でも新しいことをすればよいというわけではなく,新しいことをするために,価格設定,コスト削減をいかにすべきかということが,本当の意味でのブルー・オーシャンの開拓になるのだということを実感した。

■  でもポーターの理論の範囲内
ブルーオーシャンとレッドオーシャン。この2つに分けたこととそのネーミングは面白いと思いました。

競争のない市場を見つける・創るということは、だれもが目指すところ。でもそれを忘れがち。その点を思い出させてくれた点は、ありがたかった。でも、そうするために、ポーターは前段階で考えましょうと言っていたと再確認。やはり、ポーターはすごかった。

 
 
 
 
  
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