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| | | やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS) |
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家を建てる予定のないオバサンが読んでも面白い |
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| 30歳,独身の漫画家が東京に(?)家を建てる,この無謀さ.
一人用一戸建て,吹き抜けのトイレ.
夫婦でローンを組み,必死で建てるものといった常識をはるかに超えている.
でも家を建てるなんて慣れないことに挑戦したら,きっとドタバタしてこんなものでしょうね.
ミサワホームで家を建てたいか,この漫画のトリオに頼みたいか.(実際頼んだ読者がいたとか)
自分ならどうすると,考えながら読んでも楽しい.
伊藤さんこんなに苦労したのに,もう一回建ててみたいと最後に言っている.
エキサイティングな人生のお祭りだったんですね. |
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家をもちたい独身女性に。 |
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| バツイチ、一人暮らし。案外こういう人に描いたエッセイコミックまだ少ないですね。でも、29歳マンション持ちなのに、何故、それを売ってまで家を建てようとしたのか・・。思い立ったら吉日、なのかな。不動産屋さんって独身女性の敵が沢山いますよね〜。その中で、ちゃんと家をゲットしていく様子がとても楽しくかかれています。「家作りは自分が作り上げてきた人生の価値観を振り返る事?」 |
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共感 |
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| 7千万円の家を30歳前後の人が建てるというお金持ちの話なので、平均以上に腹黒い人でなくても庶民にはあまり共感できる内容では無いと思います。
著者も最初に断っているように、家作りについて有用な情報を記すことを目的とはしていません。それでも、まったく知識のない人にとっては一通りの流れとそれにまつわるあれこれを知ることは出来ます。色んな状況(時間帯、天候など)で土地を知るために、何度も通うべしというところは、良いポイントだと思いました。
もっとも、家作り(購入も)は運に大きく左右されるでしょうから、ハウツーなんてあまり意味がないものです。不運をカバーできるのは表面的な知識ではなく、もう少し突っ込んだ知識に基づく価値観ですから。普通の人にとっては「三度建てなければ満足する家は出来ない」と言われるゆえんです。
そんなことよりもやはり、面白さやなにげない共感を目的とした本でしょう。
絵は特別上手いとは思いませんが、プロですから表現において不足無い画力だと思います。
自分も猫が好きだし買って損ではなかったけど、お得感も無いというまさにゆるい印象の本でした。
そういう意味で5段階では3を付けざるを得ません。自分を基準にすれば、こんな上手く絵やストーリーを自分が描けるわけもないので5なのですが、既にファンでもない人間が「商品」を中立に評価するとこんなもんだと思います。 |
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