この著書は天安門事件の前後に、中国関係の商社(中国に製造を委託して日本で販売?)に勤めていた筆者のノンフィクション。なんかいまの近代的な中国が想像できないような、出来事が起き、創生時の中国ビジネスのたいへんさがよくわかる。
それでも、筆者はバイタリティにあふれる大阪人なので、困難を乗り越え(というよりも、笑って流し?)前に進んでいく。いやー、そんなかっこいい本じゃないな。筆者のOL時代の生き様が熱く書かれているだけだ。