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| | | 人類が消えた世界 |
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和訳がへたすぎる |
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| 原文を直訳してるんでしょうね。
読みづらいことこの上ない。
著者の着眼点は良いかもしれないが,この文章じゃ・・
遠回り,まどろっこしい言い回しばかり。
場所とるだけなので,ブックオフ直行です。 |
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人間が存在しなければ環境問題はそもそも存在しない |
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| 週刊誌の書評で「この夏読んでみたい一冊」の1位だったので手に取って見た。
地球環境に大きな負荷をかけている人類が、ある日突然消えていなくなったら、環境問題はどの程度解決するだろうか、というのが本書のテーマである。
が、残念ながら表題ほどには内容にはインパクトはない。
単なる思考実験ではなく、現地に足を運んで取材して書いているため、一つひとつのエピソードはリアルで興味深い。この線で押せばノンフィクションとしてもっとすっきりしたものになったと思うが、人類対地球、という対決の構図が観念的でリアリティに欠ける。
産児制限をして100年後に人間の数が産業革命以前に戻れば環境問題は解決する、という。解決すると誰がうれしいのか。森の木や山や川が喜ぶわけではなく、喜ぶのは「人間」であろう。環境問題は人間にとっての問題である。人間が存在しなければ環境問題はそもそも存在しない。そこがいちばん、しっくりこなかった。 |
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人類が地球に与えた害を振り返り・・・ |
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| 今、人類が消えたら世界がどうなるか?そして人類がいることで、どれだけ
地球に対して害を与えているか?(プラスチックは還元されない。細かく溶けて
いったそれを魚等から人は摂取している。ウラン238は還元されるのに28万年
かかる等々)といったトピックを通じて、環境問題を考えています。
各トピックも、一つあたり20〜30pの分量になってますので、寝る前とか
昼食後の休憩時を使って読み進めることが可能です。
環境問題を論ずる前に、先祖も含め人間が行ってきた事柄とその影響を一気に
俯瞰するに役立つ一冊です。 |
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