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FBI心理分析官〈2〉―世界の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル (ハヤカワ文庫NF) 
オリジナル・サイコ―異常殺人者エド・ゲインの素顔 (ハヤカワ文庫NF) 
異常快楽殺人 (角川ホラー文庫) 
死刑囚ピーウィーの告白―猟奇殺人犯が語る究極の真実 (扶桑社ノンフィクション) 
現代殺人百科 

  
 
 FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)
FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)
 
¥ 735
発売日:2000-12
早川書房
オススメ度:
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■  日本人ももっと異常殺人に向き合ってみたら?
神戸のあの少年犯罪といい日本でも通常の人間では理解できない犯罪が増え(?)ました。
しかし少年犯罪や教育の有識者は「性善説」や「子供天使論」に浸かった人も多い気がします。
異常殺人者は10代前半から心を病んで行くらしいですが、
「子供は天使のように純粋。気持ちで分かり合える。」という子供天使論では限界があります。
もっと学校ム事件に触れてもいいのではないでしょうか?
既成の「性教育」「人権教育」は無力だと思います。



■  「羊たちの沈黙」のモデル、FBIプロファイラの実録
連続殺人、無差別殺人、性犯罪者などのサイコキラーの実際の記録です。彼らの生体をその記録から分析してゆく作業。それがFBIプロファイラなのですね。日本より圧倒的にこの手の犯罪者が多いアメリカですが、日本のアメリカ化にともない、この手の異常犯罪者がふえてきています。大事なことは、彼らが殺人を起こすのは性癖であり、矯正することは不可能であるということです。そのため、終身刑にして刑務所に囲い込むか、発信器などをつけて監視を怠らないようにするしかありません。かれらは我々と同じではないのです。くだらない人権論は無用、かれらは人の皮をかぶった獣なのですから。

■  クラリス捜査官のモデル?が語る
FBIの捜査官の手記という形で実在の殺人鬼たちが何故、
どのように殺人を犯したのか?が綴られています。
殺人現場の描写だけでも、私には鳥肌がたつものでした。

■  怪物について「知りたい」が満たされた
これを読んで米のドラマ「CSI科学捜査班」がより楽しめるようになり、殺人者や犯罪(特に異常な)についての知識がぐっと増しました。扱ってる内容が内容だけに感受性が強い人や精神的にダメージ受けやすい人には不向きです。特に女性はこの本の中に出てくる残酷で残虐な被害に会う被害者はほとんど女性(少女)なんで読んでて居心地悪くなると思います。最初のページで殺人者とその被害者(死体)の写真があるんですがその中に縛られて目を見開き、怯える女性の写真があります。殺人犯はこういった写真をあとで空想をするときにつかうそうです。(殺人の…)この写ってる女性が助かったのかは不明ですがこの本の中で一番嫌な写真です。同じ女性として。ちなみにこの本の第二弾の写真はカラーです。日本の事件も出てきます。もともとは異常殺人者を相手にするプロファイラー(ある意味この人も怪物、すごい)に興味を持って本書をかったんですが著者のおいたちをもっともっと詳しく描いてほしかったので星四つ。それにしても被害者にヒッチハイクの女性が多い。見ず知らずの他人の車に乗って主導権(ハンドル)はその人の手の中にあるのに危険だと思わないんだろか…足がないから仕方ないんだろか…。

 
 
 
 
  
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