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いよいよ本領発揮。ぜひ、続けてほしいシリーズです。 |
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| 「衰退」シリーズも3作目。文章も各段に読みやすくなり、1冊が一つのストーリー、いわば長編です。今回はサバイバル/ダンジョンもの。都市の廃墟に探索にいった調停官さんと助手さんが、ひょんなことから、都市の深部に迷い込み・・・。いやー、なかなか楽しませてもらいました。田中氏のイマジネーションのすばらしさがいたるところで輝いております。最後にはSF全開で、おもわずにやけてしまいました。パイオニア計画とかボイジャーとか。ただ、おもしろいのですが、やはり彼の真骨頂である感動と意外性がやはりたりない。こんなもんじゃないはずです。さらに次回に期待して、星4つとさせていただきました。
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P子さんとO次郎… |
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| 50-60年代の古き良きラディカルではない牧歌的なんだけど人類が滅亡しちゃうこともあるレトロSF好きにストレートど真ん中なこのシリーズも3作目。P子さんとO次郎の正体は胸を突くほどの郷愁が込み上げました。あのとき人類はどこまでも行けるはずだったんだよなぁ…。この二人だけでもう☆4つもって行きなさい状態です。
そんな人類も衰退してしまった地球を舞台に、ほんわか系にして意外とタフなお菓子作りが趣味な主人公が妖精さん以上に役に立つのか立たないのか意味不明な助手さんを連れて、頭からっぽに出たとこまかせに謎の廃墟を散策するというサバイバルもので血が騒ぎました。特にタルコフスキー/ストルガツキー兄弟描くストーカーにおけるゾーンや、弾銃狂騒曲の世界観を彷彿とさせるような廃墟も素晴らしい。惜しむらくは盛り上がりのはずのアクションシーンがやや書き飛ばしたような印象を受けるところや、妖精さん達が30歳を過ぎて魔法使いと呼ばれるようになった人達の言動を彷彿とさせてしまうあたりですが、そんなのは些細なことなのです。 |
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電車の中で暇つぶし |
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| 1〜3巻まで数時間で読めます
新幹線のお供に良いです |
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いきなりシリアス系? |
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| 前2冊は比較的ゆるゆるで妖精さんメインだったと感じたのですが、
今作はそれ比べると妖精さんの出番も少なく、
(バトル・サバイバル主体の)内容はシリアスに感じました。
衛星ネタ付近はとってもロミオさんらしいですね。
次作にも期待を込めて星4つ。
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読みましたよ読みました |
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| ご飯とケーキがおいしそうに書かれています
食べてみたくなります。 |