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| | | 人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫 た 1-2) |
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ようやく本領発揮。ロミオ節が味わえます。 |
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| 田中ロミオ氏のラノベシリーズ第2弾。今回は、前半、後半2部に分かれてお話が進みます。一見、童話風な優しい語り口ながら、内容はなかなか高度なSFになっています。前半は知能と認識論、後半はお得意のタイプリープ物です。田中ロミオ氏らしい内容になっていますが、いまひとつ、キレにかけるので星−1個です。 |
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読むです? |
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| 大きなお友達向けのテキスト系ソフトのシナリオライターが送る、脱力系SFファンタジー。ひとことで言えば「妖精さんです?」
収録されている二編とも相当なボリュームで力が入っています。続編なので、当然前巻を読んでいることが前提ですが、世界観や背景説明が不要な分だけ、2巻目の方が楽しめます。
ひとつめのお話は、ドラえもんテーストの「妖精さんのひみつ道具を使ったら、小さくなって、あほな子になって、さぁ大変」なお話。なんとも、かわいらしく、一方では、ブラックなユーモアと皮肉が展開され、軽妙な展開。
ふたつめは、著者お得意のタイムスリップもの。スリップといって、バナナですべるあたりからして、なんともすごい(何が?)が、テーマはなかなかに深いものがあります。じっくり謎解きや、解釈トークができそうなしっかりとした中身です。(しなくてもよいですが)。
キャラのかわいらしさと、パロディの軽妙さ、ブラックなせりふ回しと、意外に深いテーマ。前作を読んだ人の期待を上回るできばえ。おすすめです。次も読むです? |
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少しの不安 |
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| 1巻を読んで、ラノベにありきたりな設定が無く、
また語り手にクセもなく、小言と妖精さんの微妙にツボる文言に惹かれ、
うーむ、これは絵本とか童話でもいけるんじゃないかなぁと2巻へ。
前半は多少強引さはあったけどとてもおもしろかったです。
後半はなんというか、ボーイミーツガール?
そこかしこに妖精さんの陰が見え隠れしますが、少し雰囲気が違います。
ラブコメにはならなそうな感じですが、なんだか少し不安ですね。
やっぱり後半も少し強引な感じがしますが、全体的な印象は良好です。
前半と後半で2巻と3巻に分けてもよかったかもしれませんね。 |
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