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| | | 人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1) |
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独特の言葉のセンス |
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| 田中ロミオさんの文を読んだのは初めてですので、他の方が言われるようなロミオ節については何も知りません。
文体は特にクセもなく、児童文学とラノベの間といった印象。
やはり目立ったのは、妖精さんたちの独特の話し方ですね。淡々とした短い言葉しか話せない彼らですが、その面白さがこの作品の最大のポイントではないでしょうか。
惜しむべきは、イベントの単調さ。
妖精さんたちの行動が、手垢のついたようなありきたりのも多く、もう少し練ってほしかったです。
あと、この巻だけでは何も分からないことですかね。続編ありきで書いている印象です。
最近のライトノベルはどれも美少女との恋愛重視ですので、こういう作品がもっと増えてくれればと望みます。 |
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なごむ。 |
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| 人類が衰退した地球において未知の存在である妖精との文化交流を経て云々かんぬん……みたいな話を思い切り砕いたような感じの話です。
そして何より魅力たらしめているものの一つが、一人称での砕けた語り口でしょうか。饒舌な主人公の語りを通して見る世界は、ちびこい謎生命体の謎の部分をより深いものへと強調しているような感じがあります。
妖精さんはひらがな喋りの短文会話ですが、絶妙な単語チョイスでの短文会話で、そういう集合体として描かれるためにそれはそれで謎っぽい感じ以外に愛らしさが出てて素敵でした |
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ふぁんたじっくSF。本領発揮はこれから? |
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| 有名なゲームシナリオライター、田中ロミオ氏のメジャーデビュー作ってことで、どうしてもゲーム作品のような、驚きと感動を求めてしまいます。田中作品ってことを意識しなければ、十分楽しめる内容です。続編がありますので、次回作に期待ということで星3つです。 |
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