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今夜、すベてのバ−で (講談社文庫) 
心が雨漏りする日には (青春文庫) 
永遠も半ばを過ぎて (文春文庫) 
頭の中がカユいんだ (集英社文庫 (な23-21)) 
アマニタ・パンセリナ (集英社文庫) 

  
 
 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)
 
¥ 460
発売日:1997-08-20
集英社
オススメ度:
在庫あり。
 


 


■  読んでても、買いです。
二十年くらい前に確か単行本で読んだ記憶があったのですが、先日、書店で、「なつかしいな」と文庫を手に取って、そこに「増補版」の文字を見つけ、あらかた内容も忘れてることだしと購入しました。読みながら少しずつ記憶がよみがえってきて、前半がやけに面白かったことなどを思い出したですが、今回読み返してみて、まぁ薬などはもちろんやってはいなかったものの、後半の大学生活の自堕落さやいい加減さに我が身を顧みるものがあり、以前読んだ時とはまた違った感慨に耽ったりしましたが、よく考えてみれば、それだけ自分も年を取ったのだなぁと気づかされたりもしました。もしまた二十年後に読み返す機会があれば、その時はどんな気持ちになるのだろうかと、これまた自らの老いに思い至らせられるようなことも考えたのでした。ところで、196ページだかに書いてあった「ブラインド・レモン・ジェファーソン」のエピソードは、おそらくスリーピー・ジョン・エステスの間違いですよね。

■  天国の、らも様へ
数多くある、中島らもの作品を初めて読んだのは、この作品だった。当時、つきあってた彼女から、面白いから読んでみたらと、すすめられて読んでみるとグイグイ、らもワールドにひきづりこまれていった。抜群に面白かった。声を出して笑った。その頃、まだ22だったけど今まで読んだ、どの作家より親近感も、あったせいか、その後、出版されたものは、読破したが、もう二度と、こんな本に出逢う事もないと思うと辛い。俺は、まだ生きてるのに、らもさんも当時の彼女も、もう、この世には、いない。

■  ロックな青春記
著者の人となりを垣間見れるようなコミカルなエッセイ集。
同じ少年・青年期を過ごした同級生が羨ましくなるくらい破天荒な日々が詰まった自伝書。

 
 
 
 
  
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