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| | | 哲学の謎 (講談社現代新書) |
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哲学に親しみがわく本 |
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| 哲学者や専門的な用語は出てこず、哲学の歴史については学べないが
対話形式で書かれており非常に読みやすかった。
哲学の醍醐味、真髄を分かりやすく簡単に知ることが出来る本である。
本の内容は世の中で役に立ちそうにないが、逆に、短い人生の中で役に立つ
知識だけが良い人生を送るのに必要な要素でもないと思う。
直接的に役に立たないからこそ純粋に楽しめると思うし、人間特有の営み(理性)の
大切さが実感できる。
そんな哲学の世界に入っていくのにとても良い入門書だ。 |
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対話の中から哲学を学ぶ |
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| いわゆる王道の「哲学」を簡単に学べる本。
内容は対話形式で進むので非常に読みやすい。
哲学とは自己との対話なのだと再認識させてくれる本です。
哲学の入門書としても◎。 |
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深く考えさせられる本 |
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| 哲学入門の本は今までいくらか読んできたけれども、ここまで親しみの持てる本は少なかったように感じます。哲学関係の本の項をめくれば、必ずと言っていいほど難解な語句が嫌というほどちりばめられているものですが、この本はそう言った類いの文句はほとんどなく、安心してさらっと読みこなす事が出来ます。また、対談のような方式を取っており、タイトルの恐ろしく壮大なイメージとは違って、とても分かりやすいです。
内容はごく身近な当たり前の概念や感覚を解剖して、いったいどこでそのような理解が生じるのかと原因の追求をしていく形を取っています。例えば、
『夕日は私たちから見れば赤いが、人間が絶滅し赤を認識できない生物、もしくは私たちが認識できる以上の色を知る生物のみが生き残り夕日を見たとき、夕日は赤いのか?』
といった認識の問題テーマから、規範の成立や言語の不確かさなど、それまで抱いていた価値観や世界観を大きく揺さぶられる興味深いテーマばかりです。哲学という言葉から感じさせられる学問臭さなど微塵もありません。
一読に値するいい本だと思います。 |
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哲学的思考に簡単に触れられる本 |
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| 対話編で書かれた、簡単な哲学の本。
といっても、難しい哲学者の名前などは一人も出てこず、また難しい用語も出てこないので安心して読める。
日常の言葉で、周りにある哲学的命題をわかりやすく投げてくる。
例えば、認識の問題、記憶の問題、自由意志の問題など。
どれも、根本的な問題であって、考えるに値するものである。
暇なときに、投げかけられた問いをじっくりと考えてみるのもいいだろう。 |
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