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| | | 「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理 (講談社現代新書) |
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名著 |
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| こういったテーマを扱う新書はそれこそ山のように出版されているが、タイトルに目を引かれて読んでみると興味深いことが書いてはあるものの内容が散文的で結局発散していることが非常に多い。しかし本書はそういった著作とは一線を画することを保証する。古本屋で300円は安すぎる買い物だった。資本主義ってアダム・スミスの「神の見えざる手」ってヤツでしょ?くらいに思ってる方(私もそうである)は、ぜひ読んでみることをお奨めする。損はしないと思う。 |
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著者のintegrityへの疑問 |
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| 1)労働価値説と価値法則の単純化(84p)
2)マズローの欲望段階説へのないものねだり(86p)
3)「資本主義という言葉は使わないできた」と、臆面もなく告白する
御都合主義(3P)
知識の網羅性ではいいところも散見しますが、以上の3点で星ひとつ減とします。 |
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資本主義の根っ子を考えるために |
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