|
|
| | |
| | | フリースタイル―大野智作品集 |
| | |
| |
| |
|
|---|
| ■  |
表現者・大野智の原点 |
|
|---|
| ライブ、CD、主演ドラマ、舞台、それからインタビュー記事。どれを見ても「もっと観たい」と思わせてくれる大野君。彼のずば抜けたパフォーマンスの原点は、このアートではないだろうか。子供のころから絵を描いていて、イラストレーターになりたかったという彼。約10年間、嵐としての多忙な活動と並行して造形されてきた作品群は、大野智が「描きたい」という衝動に突き動かされて生まれたかのように、シュールでユニークで実に活き活きとしている。100体も作り続けたという黒人の頭部のフィギュア。理由などない。ただ、作りたかったから作ったという。一目見ただけで笑ってしまうようなとぼけた表情がいい。特筆すべきは100体それぞれに纏わせた帽子や頭髪やアクセサリーによって全部違ったストーリーを語らせていることだ。おそらく5センチほどの小さなフィギュアに実に精巧な装飾を施していて、小物デザインのセンスもかなりの腕だと思われる。たくさんのフィギュアを被写体に楽しそうにカメラを向ける姿が収められていて微笑ましい。それから、絵だ。「リアルが好きだから」という彼の作品は、独特な迫力を持って見る者に迫ってくる。それは私のような「習ったテクニック」ではなくて、とことん「自己流」を貫く、誰にも真似のできない本物のリアリティーだ。もちろん技術的には様々な批評もあるだろうが、アートは「好き」かどうかでしかない。大野智の作品には他人の心を捉えて包み込んで離さない、底知れぬ温かさがある。ただ「好きだから」作り続け、「ファンの子に見てもらいたいから」個展を開いたという計算のなさ、その純粋さの前にはどんな批評も無意味だろう。寡黙な彼には珍しく、作品とその背景について語っているインタビューも実に読み応えがある。嵐のメンバーが自分で描いた大野君の似顔絵(それぞれの個性が出ていて笑える)とともにメッセージを寄せていて、深い信頼が伝わってくる素晴らしいページになっている。もう一回くらい個展ができたら、と言っていたが「再演」してもらいたいものだ。 |
|
|---|
| ■  |
ファンならとっても楽しめます。 |
|
|---|
| 大野ファンなら、とても楽しめると思います。
・プライベートにこういうことをしてるんだ〜、とわかる。
作業場の様子なんかがファンには興味津々のはず。
・製作過程も載っている。
特に自分の顔を石膏で型取りしてる時の写真の数々は面白い。
「ホント物づくりが好きなんだね〜」って感じ。本人がイキイキしてる。
・奥深い大野君がさらに好きになるでしょう! |
|
|---|
| ■  |
描くことの楽しさと作ることの楽しさが伝わってきます。 |
|
|---|
| こつこつを好きなことを突き詰めて、
試行錯誤していったら、本当に形になって行くんだなって、少し感動します。
作品集なので、もちろん作品もすばらしいのですが、
昔から、絵を描くことが好きだったけど、
いつのまにか、大人になるにつれて描かなくなってしまった人も、
自分のスタイルで、自由に楽しんで、また描いてみよっかな、作ってみよう!と思えます。
|
|
|
| | |
| | |
| | |
| |
| |
| |
|
|
| Copyright @2006 myminty.com, japan. All rights reserved. |
|
|