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| | | 境界線上のホライゾン1〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫) |
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一人の少女の、”感情”の行方 |
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| 10年前の事故が全ての始まり。
一人の少年は、後悔を得て今を生き、一人の少女は、感情を失って今を生きる。
一巻下から膨大な情報量&ページ数。
だからこそ作られる濃厚な世界はどこまで広がっていくのか。
見える“終わり”変えるために起こる、世界を巻き込んでの大騒動。
今後登場する“大罪武装”、そしてホライゾンが失った感情が戻った時、何が起こるのでしょう。 |
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中盤のかけひきが難解 |
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| 上巻を超える、あとがき込みで771ページ(厚さ3.3cm!)の大容量ですが、上巻を読み込めているとすいすいと読んでいけます。ただ、中盤の論戦が難解でした。
感情を持たず、三河消失の責をとって自害しようとするヒロイン、ホライゾンを、”不可能男”トーリたちはを救いに行けるのか、その言葉はホライゾンに届くのか、次々に展開する場面に引き込まれます。
不覚にも、まだ第1巻であるにもかかわらず、ところどころで泣いてしまいました。
ヒロインを含む周りの面々がどのように変わっていくのか、今後が楽しみです。
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