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 烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)
烙印の紋章―たそがれの星に竜は吠える (電撃文庫)
 
¥ 641
発売日:2008-05-10
アスキーメディアワークス
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  これから,というところかな
奴隷だった男が皇子と入れ替わって国を動かしてゆく。
ファンタジーの王道をいくこの作品は,読み応えのある一冊といえます。
ただ,まだ1巻目なので,登場人物同士の絡みも今ひとつ盛り上がりに欠けるような面もあり,次回以降に期待しています。
偽の皇子を取り巻く3人の女性とのやりとりも密かな楽しみです。

■  続編でますよね? ……よね?
奴隷剣闘士から皇子への成り上がりを描いた一冊。
王道も王道、こういう小細工なしの直球ど真ん中の作品が私としてはとても大好きです。
ただ王道というだけでなく、奴隷仲間の今後や勝気な姫のツンツンが果たしてデレに変わる日が来るのか来ないのか、
主人公の母や兄、そしてアリスの行方、
なにより皇子に成りすましている主人公がいつ、どうやって、姫やメフィウスの王達に知られるのか、
聡明で行動力のある姫が薄々勘付くのだろうかといろいろ想像しつつ、
そういう色々な楽しみが多い意味でも今後にとても期待している一冊です。
というかこれで二巻が万が一出ないなんて考えられない。お願いします、出してください。

■  読みやすいですが
ストーリーは王道まっしぐら。
自分には読みやすい文章でしたので、さくっと読み終える事ができました。
しかし主役に注目しすぎたせいかヒロインとの兼ね合いが余り無くて、エピローグもあっさり終わりすぎてて「あれ?もう終わり?お姫様はー?」という印象でした。
もう少し二人の会話が欲しかったです。
ただこの状態で終わっている為に続きが出たら気になって買うと思います。

■  直球を投げ込んできた。
王道ど真ん中ですね。
・ダメ王子と同じ顔の、ひねくれた剣闘士奴隷
・ダメ王子は隣国の姫と婚約
以上の2点から展開される物語を想像してください。
たぶん当たってます。
まあ、王道とはいえ、エンターテイメントとしては面白いです。
特に、ファンタジーはSFより発した、という基本をおさえているあたりの設定がよいですね。
不満を述べるなら、ヒロインであろう姫の魅力がいまいち出ず、主人公というよりヒロインの成長物語のような雰囲気になってしまっているところでしょうか。
なにはともあれ、先が楽しみな作品です。2巻が出たら買います。

 
 
 
 
  
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