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| | | 光の精煉師ディオン―初任務は秘密の修業 (角川ビーンズ文庫) |
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全寮制男子校へ潜入 |
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| 「光の精煉師ディオン」シリーズの第2巻です。2人の少年が将来を誓い合って、夢に向かって、仲間達と1歩1歩助け合って成長しながら着実に、夢を叶えていく物語です。ビーンズ文庫の、「まるマ」シリーズなどのようにボーイズラブ(BL)ではないんだけど、BL的にたまらない作品となっています。
自分は、実はこの2巻目から読みはじめました。1巻も2巻も読みきりなので2巻目から読んでも十分楽しめます。学園物が好きな人には、より楽しめる巻です。
主人公ディオンは、1巻目で王子様フェルナンドの熱烈アプローチを受けて一緒に帝国陸軍のエリート精煉師部隊「青い鷹」に入隊し、部屋もフェルナンドと一緒で夜は一緒に勉強を教えあったり、とても仲良くなって読者としては、(BL的に)微笑ましい限りです。
そんな2人が、氷の美貌を持つ上官のキース中将から精煉のメッカであるムセイオンの全寮制男子校に入学することになります。キースに美貌も精煉技能も勝るとも劣らないメガネの担当教授や同級生との怪談の謎解きなど面白い要素満載です。
ディオンとフェルナンドの親密になった関係も注目ですが、カイル大佐×ディオンの兄弟のような関係にも注目です。
動物のお医者さんのチョビのような怖い顔の女の子犬アッシュとディオン(ハムテル?)やフェルナンド(二階堂?)とパーフェクトだけど1つだけ苦手なものがあるキース中将と、それを助けるカイル大佐の関係も、このシリーズの楽しみの1つですが、今回は更に動物の仲間も増えてパワーアップします。
次の3巻は、「光の精煉師ディオン 潜入捜査は怪盗と」で、2巻の登場人物に加えて、ディオン達の夢を実現する手がかりを得て、いよいよ動きだしていきます。 |
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