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新耳袋―現代百物語〈第3夜〉 (角川文庫) 
新耳袋―現代百物語〈第5夜〉 (角川文庫) 
新耳袋―現代百物語〈第6夜〉 (角川文庫) 
新耳袋―現代百物語〈第2夜〉 (角川文庫) 
新耳袋 第七夜 現代百物語 (角川文庫) 

  
 
 新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)
新耳袋―現代百物語〈第4夜〉 (角川文庫)
 
¥ 620
発売日:2003-06
角川書店
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  日本にもMIBが来る
この巻からUFOネタが入ります。
UFOはちょっと違うだろ、と思ったらこれがまた怖い。
Man In Blackってアメリカ政府の隠蔽機関かなと思ったら、
日本でUFO見ても来るんですね。こんなに怖い連中とは
知りませんでした。

■  最高傑作
 新耳袋シリーズの最高傑作(見・聞き・体験をそのまま語るという方式のため創作物に対しての評価ともいえるこの表現はおかしいかもしれないが、両著者のストーリテラー性の高さを評価しあえて「傑作」とさせてもらう)である「山の牧場」が収録されている。さすがは第1夜のときから出し惜しみしていただけあって、その奇異さは他の話を圧倒している。鳥肌が30分消えなかった。話の性質上、家とは全く関係ない話である(これ以上はネタバレになるので言えない)にもかかわらず、その日の夜は眠れなくなった。

 こんな本が文庫本として安価に売られているわけである。買わないのは嘘だ。お釣りがくる本。レビューの星が5までしかないのが残念なくらいだ。


■  残る1話は貴方自身。
全12章99話によって成り立つ本書は、京極夏彦「上」から始まり、傑作最終章「山の牧場」によって終わる。また、後書まで残っている奇妙さ、怖さが気持ち悪い。特に驚かさせるための本ではないが、じっくりとした”あ、これと同じことを体験したかも”的な怖さが上手い。この夏に是非。

■  怖い・・・。
このシリーズは全部読んでますが、淡々と実体験が書かれているので友人から話を聞かされたような錯覚に陥ります。
後半の山の中の話はヤバくてゾッとしました。

 
 
 
 
  
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