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| | | もの食う人びと (角川文庫) |
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90年代世界のある一面 |
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| 食べるという行為をキーワードに、90年代世界の病巣を描いたノンフィクション。
諦め、怒り、悲しさ。
そこに描かれる人物と事実がそのままひとつのストーリーとなり、われわれに何かを訴える。
時代は変われども、読みつがれるべき名作。
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| ■  |
名作 |
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| 数年ぶりに読み返してみたが臨場感が溢れている。
ルポとしての完成度が高い名作である。 |
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食う事について |
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| 日本は豊かな国であるとあらためて感じた。著者の率直な(過ぎるところが)新鮮に感じる。食うという行為は、当たり前に思える。しかし、食えないのが当たり前という国もあるのだ。日本に生まれてよかったと思えた。 |
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| ■  |
この本さえ読んでおけば、、、 |
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| バングラデッシュの村の小汚い定食屋で出て来たカレーを目にしようと、シンガポールでカエルの煮つけを出されようと、どんな場所にいても自分の内側から猛然と食欲が涌いてくる自信が持てる。そして食欲を満たされると次の場所に旅をしたくなる。生きる事=食べる事そして旅をする事へのモチベーションを掻き立ててくれる一冊である。 |
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