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| | | ツァラトゥストラはこう言った 上 岩波文庫 青 639-2 |
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一神教の欠点 |
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| 神は死んだ、から始まり生きるための哲学を説く。しかしながら、
・多様性を認めない(これは一神教の最大の欠点である)
・基本思想として男尊女卑である。
・自らの思想について断定をしている。
どんな思想家も自分の土台となる基本概念から抜け出せないのだなと
思った。いかにもゲルマン的な哲学を引きずっている。名作であるが、
名作から抜け出せない感がある。
哲学を学びたいのであれば、現代哲学に関する本がいいだろう。
あくまで読み物として、自分の価値観と対比して、それに反証
することを考えていくのがいいだろう。 |
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大人の西遊記 |
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| 「西遊記」は、精神的求道の象徴たる若い僧侶が、肉体的欲望(煩悩)の象徴とも言える動物的妖怪たちを連れて、真理を求めて旅する話です。
しかし、真理とはどこか遠いところにあってそれを探しに行くのが学問や宗教などの道であるという考えは、「青い」。ガキだ。
真理は私たちの中にある。シオランのアフォリズムにも「四十歳にして知ったことを私は二十歳の時に既に知っていた。ああ、なんとも無くもがなの二十年・・・」というのがある。つまり、私たちは最初から山の頂上にいるのである。
そのような悟った地点から書かれたのが、この本です。 |
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