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友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書) 
友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) 
ゆとり教育から個性浪費社会へ 
非行少年の消滅―個性神話と少年犯罪 
格差社会と教育改革 (岩波ブックレット) 

  
 
 「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット)
「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット)
 
¥ 504
発売日:2004-09
岩波書店
オススメ度:
通常24時間以内に発送
 


 


■  今の学生達が置かれている現状
社会がおおよそ完成し若者が思い切り社会に貢献できるスキマの少ない
今の日本。その狭いスキマの中でいかに生きていけば良いのか、この先
大人になったらどんな努力をすれば報われるのか?を模索しているのが
今の学生達だと思う。努力したくない訳ではない。努力したのに報われ
なかった親を見、何とか早期に自分らしさを発見して安心したいという
焦りが大いにあると思う。その焦りの中に若さというパワーが注入され
て昨今の事件へと発展してしまっているのではないかと感じた。大人か
らは奇異に見えるパフォーマンスでも何か表現しておかないと不安でし
ょうがない。そういう切実な心境を垣間見ました。

■  「個性」ってなんだろう
「個性」を見つけ出すことを煽られて「成長」の観念がわからない子どもたち。
最近子どもたちの犯罪。
色々原因は論じられているけど、果たしてどうなのだろうか?
近頃の子どもは本当に問題をかかえているのだろうか?
社会が子どもたちに何を期待してしまったのかを考えさせられる本。
文章が難解でないので読みやすい。

「オンリーワン」が大事だと言われてるけど、
自分には個性なんてものがない気がする。
そう思って悩んでいる人に読んでもらいたい。


 
 
 
 
  
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