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| | | Sugimoto: Architecture |
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¥ 7,049 → ¥ 6,145 (13%オフ) |
| 発売日:2003-03 |
| Distributed Art Pub Inc (Dap) |
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| 通常24時間以内に発送 |
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杉本博司は空っぽの映画館やドライブイン、海の風景、博物館のジオラマや蝋人形などを被写体とした長時間露出の写真シリーズで知られる写真家だが、1997年からは、20世紀建築における世界的アイコンにカメラを向けてきている。意図的にぼやけさせ、時代を感じさせない写真に映っているのは、エンパイア・ステート・ビルディング、ル・コルビジェのノートルダム・デュ・オー礼拝堂、安藤忠雄による光の教会(大阪)など、数々の建築物だ。あえて焦点を外し意外なアングルで撮られた結果、生まれたこれらのモノクロ写真は、建物をコンテクストから隔絶し、制約のない、夢のような理想として存在させている。それは記録ではなく、想起の試みだ。このシリーズの作品には、フィリップ・スタルクのアサヒ・ビール本社、槙文彦の藤沢市秋葉台体育館、国連ビル、クライスラー・ビル、ジュゼッペ・テラーニによるコモのサンテリア記念碑、世界貿易センター、ミース・ファン・デル・ローエによるシーグラム・ビル、アントニオ・ガウディのカサ・バトリョ、1922年のシンドラーの家のほか、フランク・ゲーリーやフランク・ロイド・ライトをはじめ多くの建築家によるヨーロッパ、北米、アジアの建物がある。「完成物からもともとのビジョンをたどるため、私は建築以前の、建築家の想像の中での建物像を再生しようとしているのだ」
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